世界中を走る高速鉄道

ドイツの高速鉄道ICE

ドイツの高速鉄道と言えばICEでしょう。ICEは1991年6月2日に開業し、最高時速は250キロです。1992年にはスイスにも乗り入れを開始し、1998年にはオーストリアのウイーンまで運行するようになりました。そのため、ICEはドイツだけでなくヨーロッパを代表する高速鉄道と言えるでしょう。そして、2000年には最高時速が300キロとなりました。

また、ドイツの一般的な鉄道は改札口がありませんが、ICEも同様に改札口がありません。そのため、乗車券の確認は電車内で行われています。乗車券は事前に購入することが一般的ですが、電車内で購入することも可能です。しかし、12.5ユーロの手数料が発生するので注意しましょう。

そして、ICEには一等車と二等車に分かれており、二等車は新幹線の自由席と同じようなシステムになっています。そして、一等車は座席が指定されており、主要駅にあるラウンジを無料で使うことも可能です。そのため、新幹線のグリーン車以上に快適な旅行が出来るでしょう。また、新幹線は食堂車であるビュッフェが廃止されましたが、ICEには食堂車が営業しています。そのため、移動をしながら食事を楽しむことが可能です。